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2030年頃は、〇病急増? [生活のワンポイントアドバイス]

おはようございます。

西野です。

世界で注目されているオランダの歴史家、
ルトガー・ブレグマンの主張を拝見して、
とても共感しました。

「日本人は仕事に取り憑かれている」

「人生で何を大切にするべきか議論すべき」

「生きることの意義を見つけるべき」

日本でも5冊目の著書「隷属なき道」が
ベストセラーとなっているブレグマンは、
「BBC」や「ワシントン・ポスト」など、
世界中からメディアの取材が殺到しています。

私が驚いたのは、彼がまだ、29歳であることです。

「ベルリンの壁崩壊」の年に生まれた方が、
こうして、これからの時代の生き方を
世界に発信しているという事実に、
大いなる刺激をいただいています。

彼の提言は、
「人間はAIやロボットには勝てない」

「だからこそ、ベーシックインカム導入で
 人々にただでお金を配るべき」

「それこそが、資本主義の最大の功績となる」

「週の労働時間は15時間にすべき」

などです。

これまでも、文明の節目では常に、
ユートピア的な空想が実現してきました。

奴隷制の廃止、民主主義、男女の権利平等、
不可能だと思われていたことが可能になってきました。

だからこそ、様々な壁を乗り越えて
BIを実現させ、世界中の人を救うべきだ、
というのが、彼が示す未来です。

WHOによれば、2030年には、
「うつ病」が第1位の病気になってしまうようです。

仕事によるストレスで心身を壊す生き方が、
幸せだと言えるでしょうか。

私は、ブレグマンが言う通り、
生きることの意義を、今こそ、
再定義するべき時だと思います。

また、経済の発展を測る尺度として、
「GDP」の成長が用いられますが、
東日本大震災の再建費用により
押し上げられたGDPは、決して、
幸福を意味しません。

この点のご指摘も、その通りであり、
先進国は、仕事観や生きる目的を見直すため、
議論を重ねるべきなのです。

しかしながら、どれだけ議論をしても、
国がすぐに動いていく保証はありません。

ですから、私達は、自ら動き出すべきです。

「新時代を生き抜く処方箋」は、

誰かが出してくれるのではなく、

自分が自分に与えるものです。

少なくとも、私はそう捉えて、
自ら動き出していますし、これからも、
思い描く未来に向かって
行動し続けたいと考えています。


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